×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
yamanashilog - 山梨県市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
韮崎市議会
>
2020-09-24
>
09月24日-05号
←
12月15日-03号
12月19日-04号
→
前
"委員会"(
/
)
次
ツイート
シェア
韮崎市議会 2020-09-24
09月24日-05号
取得元:
韮崎市議会公式サイト
最終取得日: 2021-07-07
令和
2年 9月
定例会
(第3回)
令和
2年第3回
韮崎市議会定例会議事日程
(第5号)
令和
2年9月24日(木曜日)午前10時
開議日程
第1
議案
第82号
韮崎
市
固定資産評価審査
委員会
委員
の
選任
について
日程
第2
委員会
報告
1.
財務常任
委員会
付託事件
議案
第72号
令和
2
年度韮崎
市
一般会計補正予算
(第5号)
議案
第73号
令和
2
年度韮崎
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第1号)
議案
第74号
令和
2
年度韮崎
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1号)
議案
第75号
令和
2
年度韮崎
市
介護保険特別会計補正予算
(第1号)
議案
第76号
令和
2
年度韮崎
市
介護サービス事業特別会計補正予算
(第1号)
議案
第77号
令和
2
年度韮崎
市
国民健康保険韮崎市立病院事業会計補正予算
(第1号)
議案
第78号
令和
2
年度韮崎
市
水道事業会計補正予算
(第1号)
議案
第79号
令和
2
年度韮崎
市
下水道事業会計補正予算
(第1号)
認定
第1号
令和
元
年度韮崎
市
一般会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第2号
令和
元
年度韮崎
市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第3号
令和
元
年度韮崎
市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第4号
令和
元
年度韮崎
市
簡易水道特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第5号
令和
元
年度韮崎
市
下水道事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第6号
令和
元
年度韮崎
市
介護保険特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第7号
令和
元
年度韮崎
市
介護サービス事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第8号
令和
元
年度韮崎
市第一
鈴嵐恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第9号
令和
元
年度韮崎
市第二
鈴嵐恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第10号
令和
元
年度韮崎
市第二
御座石前山恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第11号
令和
元
年度韮崎
市
旭山恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第12号
令和
元
年度韮崎
市
八森恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第13号
令和
元
年度韮崎
市
戸沢日影
半
腹裾恩賜林保護財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第14号
令和
元
年度韮崎
市
青木御座石財産
区
特別会計歳入歳出決算
の
認定
について
認定
第15号
令和
元
年度韮崎
市
国民健康保険韮崎市立病院事業会計決算
の
認定
について
認定
第16号
令和
元
年度韮崎
市
水道事業会計決算
の
認定
について 2.
総務産業常任
委員会
付託事件
議案
第81号
小中学校情報機器購入契約
の締結について 3.
文教厚生常任
委員会
付託事件
議案
第80号
韮崎
市
予防接種健康被害調査
委員会
条例
請願
第2-3号
教職員定数改善
、少
人数学級推進
、及び
義務教育費国庫負担制度拡充
を図るための
請願書日程
第3 議第2号
教職員定数改善
、少
人数学級推進
、及び
義務教育費国庫負担制度拡充
を図るための
意見書
の
提出
について
日程
第4 議第3号
新型コロナウイルス感染症
の影響に伴う
地方財政
の急激な悪化に対し
地方税財源確保
を求める
意見書
の
提出
について
日程
第5
選挙
第2号
御座石山恩賜県有財産保護組合議員
の
選挙
について
日程
第6
選挙
第3号 御
勅使川入
旧三十六ヶ村入会山
恩賜県有財産保護組合議員
の
選挙
について
日程
第7 閉会中の
継続審査
について
---------------------------------------出席議員
(16名) 1番
中島美弥子
君 2番
功刀正広
君 3番
秋山祥司
君 4番
金井洋介
君 5番
木内吉英
君 6番
小沢栄一
君 7番
内藤正之
君 8番
渡辺吉基
君 9番
浅川裕康
君 10番
守屋
久君 11番
宮川文憲
君 12番
清水康雄
君 13番
田原一孝
君 14番
輿石賢一
君 15番
一木長博
君 16番
小林恵理子
君
欠席議員
(なし
)---------------------------------------地方自治法
第121条の
規定
により
出席
した者の
職氏名
市長
内藤久夫
君 副
市長
内藤一穂
君
秘書人事課長
樋口治
元君
総務課長
筒井清重
君
総合政策課長
長谷川尚樹
君
市民生活課長
野口文香
君
税務収納課
竹野はるみ
君
福祉課長
横森弘樹
君
産業観光課長
東條匡志
君
長寿介護課長
貝瀬京子
君
健康づくり
中山信次
君
建設課長
保阪昌春
君
課長
上下水道課長
保坂武資
君
会計管理者
保阪明美
君
市立病院
仲澤俊彦
君
教育長
堀川 薫君
事務局長
教育課長
佐藤道平
君
---------------------------------------事務局職員出席者
議会事務局長
宮澤祐仁
君 書記
清水淳子
君 書記 表 咲良君
---------------------------------------
△開議の宣告 ○
議長
(
宮川文憲
君) ただいまの
出席議員
は16名であります。 定足数に足しておりますので、休会前に引き続き
会議
を再開いたします。 これより本日の
会議
を開きます。
議長
よりお願い申し上げます。 議場内での
携帯電話
の電源は切っていただきますようお願いを申し上げます。 また、議場内ではクールビズを実施しております。暑く感ずる方は、上着を脱ぐことを許可いたします。 (午前10時00分)
---------------------------------------
△諸般の
報告
○
議長
(
宮川文憲
君)
報告事項
を申し上げます。
議長
のもとに、新たに
人事案件
1件、その他
案件
2件、
選挙
2件が
提出
されました。 お
手元
に配付の
議案目録
(その3)のとおりでありますので、ご了承願います。
---------------------------------------
△
議案
第82号の
上程
、
説明
、
採決
○
議長
(
宮川文憲
君) これより
日程
に入ります。
日程
第1、
議案
第82号
韮崎
市
固定資産評価審査
委員会
委員
の
選任
についての
案件
を
議題
といたします。
市長
から
提案理由
の
説明
を求めます。
内藤市長
。 (
市長
内藤久夫
君
登壇
) ◎
市長
(
内藤久夫
君)
議案
第82号
韮崎
市
固定資産評価審査
委員会
委員
の
選任
についてであります。
韮崎
市
固定資産評価審査
委員会
委員
に次の者を
選任
したいので、
地方税法
第423条第3項の
規定
により、議会の同意を求めるものであります。 住所、
韮崎
市旭町上條北割2319番地、氏名、
小野千秋
、
生年月日
、
昭和
38年9月23日。
韮崎
市
固定資産評価審査
委員会
委員
、
小野千秋
氏の任期が
令和
2年9月24日満了となるため、その
後任者
の
選任
について議会の同意を得る必要がありますので、この
案件
を
提出
するものであります。 ○
議長
(
宮川文憲
君)
説明
は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま
議題
となっております
議案
第82号については、
原案
のとおりこれに同意することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第82号の
案件
は
原案
のとおりこれに同意することに決しました。
---------------------------------------
△
委員会
報告
○
議長
(
宮川文憲
君)
日程
第2、
委員会
報告
を行います。 本
案件
は、
会議規則
第101条の
規定
による
委員会
報告
であります。
財務常任
委員会
付託事件
の
議案
第72号から
議案
第79号までの8
案件
並びに
認定
第1号から
認定
第16号までの16
案件
を
一括議題
といたします。 本
案件
につきましては、
財務常任
委員会
に付託したものでありますので、
財務常任委員長
の
報告
を求めます。
浅川裕康財務常任委員長
。 (
財務常任委員長
浅川裕康
君
登壇
) ◆
財務常任委員長
(
浅川裕康
君)
財務常任
委員会
の
審査
の結果を申し上げます。 本
委員会
に付託されました
令和
2
年度韮崎
市
一般会計補正予算
(第5号)等、
補正予算
8
案件
及び
令和
元
年度韮崎
市
一般会計歳入歳出決算
の
認定等
、
決算
の
認定
16
案件
について
審査
するため、9月18日午前9時より、議場におきまして
財務常任
委員会
を開催いたしました。 当日は、全
委員
の
出席
と、
執行部
から
内藤市長
、内藤副
市長
、
堀川教育長
のほか、
関係課長
の
出席
を得まして
審査
を行いました。
審査
の
方法
は、
質疑
は一問一答方式によることとし、先ず
補正予算
の
案件
について、
議案
第72号、
議案
第73号、
議案
第74号、
議案
第75号、
議案
第76号、
議案
第77号、
議案
第78号及び
議案
第79号の8
案件
を順次
審査
し、
採決
の結果、8
案件
はいずれも
全員一致
で
原案
どおり可決すべきものと決しました。 次に、
決算
の
認定
について、
一般会計
は
歳出
については
款ごと
に、また
歳入
については
一括質疑
を行いました。その他の
会計
は、
会計ごと
に
歳入
、
歳出
について
一括質疑
を行い、順次詳細かつ慎重に
審査
を行いました。
採決
に当たりましては、
認定
第1号について
異議
がありましたので、
挙手採決
の結果、
挙手
多数により
原案
のとおり
認定
すべきものと決しました。
認定
第2号、
認定
第3号、
認定
第4号、
認定
第5号、
認定
第6号、
認定
第7号、
認定
第15号及び
認定
第16号の
案件
は、
全員一致
で
原案
のとおり
認定
すべきものと決しました。 次に、
認定
第8号から第14号までの7
案件
を
一括議題
として
審査
を行い、
一括採決
を行った結果、
全員一致
で
原案
のとおり
認定
すべきものと決しました。
審査
結果は、お
手元
に配付いたしました
委員会
審査報告書
のとおりでございます。 以上で
財務常任
委員会
の
報告
を終わります。
議長
をして、よろしくお
取り計らい
のほどをお願い申し上げます。 ○
議長
(
宮川文憲
君) 以上で
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
は、
議案
8
案件
は
原案
のとおり可決すべきもの、
認定
16
案件
は
原案
のとおり
認定
すべきものであります。 これより
委員長
の
報告
に対する
質疑
を行います。 (発言する者なし) ○
議長
(
宮川文憲
君)
質疑
を打ち切ります。
議案
8
案件
、
認定
16
案件
については
討論
の申出がありませんでしたので、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第72号、
議案
第73号、
議案
第74号、
議案
第75号、
議案
第76号、
議案
第77号、
議案
第78号、
議案
第79号の8
案件
を
一括採決
いたします。 本8
案件
は
原案
のとおり可決することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第72号、
議案
第73号、
議案
第74号、
議案
第75号、
議案
第76号、
議案
第77号、
議案
第78号、
議案
第79号の8
案件
は
原案
のとおり可決されました。 次に、
認定
第1号から
認定
第16号までの16
案件
を
一括採決
いたします。 本16
案件
は
原案
のとおり
認定
することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」「
議長
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君)
小林恵理子議員
。 ◆16番(
小林恵理子
君)
認定
第1号に
異議
があります。 ○
議長
(
宮川文憲
君) ただいま
認定
第1号について
異議
がありますので、これより
認定
第1号を
採決
いたします。
認定
第1号に
賛成
の
議員
の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご着席ください。
起立
多数であります。 よって、
認定
第1号は
原案
のとおり
認定
されました。 次に、
認定
第2号から
認定
第16号までの15
案件
を
一括採決
いたします。 本15
案件
は
原案
のとおり
認定
することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
認定
第2号から
認定
第16号までの15
案件
は
原案
のとおり
認定
されました。 次に、
総務産業常任
委員会
付託事件
の
議案
第81号
小中学校情報機器購入契約
の締結についての
案件
を
議題
といたします。 本
案件
につきましては、
総務産業常任
委員会
に付託したものでありますので、
総務産業常任委員長
の
報告
を求めます。
守屋
久総務産業常任委員長
。 (
総務産業常任委員長
守屋
久君
登壇
) ◆
総務産業常任委員長
(
守屋久
君)
総務産業常任
委員会
の
審査
の結果を申し上げます。 去る9月16日の本
会議
におきまして、当
委員会
に付託されました
案件
につきまして
審査
を行うため、同日午後1時から
委員会
を開催いたしました。
委員会
には、全
委員
の
出席
と、
執行部
から
関係課長
の
出席
を得まして、順次慎重に
審査
を行いました。
採決
では、
挙手
による
採決
の結果、
議案
第81号の
案件
につきましては、
全員一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。
審査
結果は、お
手元
に配付しました
委員会
審査報告書
のとおりであります。 以上で
総務産業常任
委員会
の経過と結果の
報告
を終わります。
議長
をして、よろしくお
取り計らい
のほどをお願い申し上げます。 ○
議長
(
宮川文憲
君)
総務産業常任委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
は、本
案件
は
原案
のとおり可決すべきものであります。 これより
委員長
の
報告
に対する
質疑
を行います。 (発言する者なし) ○
議長
(
宮川文憲
君)
質疑
を打ち切ります。 本
案件
につきましては、
討論
の申出がありませんでしたので、
討論
を終結いたします。
議案
第81号の
案件
を
採決
いたします。
委員長
の
報告
は、
原案
のとおり可決すべきものであります。 お諮りいたします。 本
案件
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第81号の
案件
は
原案
のとおり可決されました。 次に、
文教厚生常任
委員会
付託事件
の
議案
第80号
韮崎
市
予防接種健康被害調査
委員会
条例、
請願
第2-3号
教職員定数改善
、少
人数学級推進
、及び
義務教育費国庫負担制度拡充
を図るための
請願書
の2
案件
を
議題
といたします。 本
案件
につきましては、
文教厚生常任
委員会
に付託したものでありますので、
文教厚生常任委員長
の
報告
を求めます。
小沢栄一文教厚生常任委員長
。 (
文教厚生常任委員長
小沢栄一
君
登壇
) ◆
文教厚生常任委員長
(
小沢栄一
君)
文教厚生常任
委員会
の
審査
の結果を申し上げます。 去る9月16日の本
会議
におきまして、当
委員会
に付託されました
案件
の
審査
を行うため、17日午後1時から
委員会
を開催いたしました。
委員会
には、全
委員
の
出席
と、
執行部
から
堀川教育長
及び
関係課長
の
出席
を得まして、順次慎重に
審査
を行いました。
採決
では、
挙手
による
採決
の結果、
議案
第80号につきましては、
全員一致
で
原案
のとおり可決すべきもの、
請願
第2-3号につきましては、
挙手
多数で
採決
すべきものと決しました。
審査
結果は、お
手元
に配付しました
委員会
審査報告書
のとおりでございます。 以上で
文教厚生常任
委員会
の経過と結果の
報告
を終わります。
議長
をして、よろしくお
取り計らい
のほどをお願い申し上げます。 ○
議長
(
宮川文憲
君)
文教厚生常任委員長
の
報告
は終わりました。
委員長
の
報告
は、
議案
第80号は
原案
のとおり可決すべきもの、
請願
第2-3号は採択すべきものであります。 これより
委員長報告
に対する
質疑
を行います。 (発言する者なし) ○
議長
(
宮川文憲
君)
質疑
を打ち切ります。 本
案件
につきましては、
討論
の申出がありませんでしたので、
討論
を終結いたします。
議案
第80号及び
請願
第2-3号の
案件
を
採決
いたします。
委員長
の
報告
は、
議案
第80号は
原案
のとおり可決すべきもの、
請願
第2-3号は採択すべきものであります。 お諮りいたします。 本
案件
は
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第80号は
原案
のとおり可決、
請願
第2-3号は
原案
のとおり採択されました。
---------------------------------------
△議第2号の
上程
、
説明
、
質疑
、
採決
○
議長
(
宮川文憲
君)
日程
第3、議第2号
教職員定数改善
、少
人数学級推進
、及び
義務教育費国庫負担制度拡充
を図るための
意見書
の
提出
についての
案件
を
議題
といたします。
提出議員
から
提案理由
の
説明
を求めます。
小沢栄一議員
。 (6番
小沢栄一
君
登壇
) ◆6番(
小沢栄一
君) 議第2号
教職員定数改善
、少
人数学級推進
、及び
義務教育費国庫負担制度拡充
を図るための
意見書
の
提出
についてのご
説明
を行います。
地方自治法
第99条の
規定
により、
衆議院議長
、
参議院議長
、
内閣総理大臣
、
文部科学大臣
、
財務大臣
及び
総務大臣
に対し、別紙のとおり
意見書
を
提出
するものであります。
提出者
は、私、
小沢栄一
。
賛成者
は、
金井洋介
、
一木長博
、
輿石賢一
、
浅川裕康
、
渡辺吉基
、
功刀正広
の各
議員
であります。
提出理由
についてでありますが、
子どもたち
の
教育環境
の
改善
及び
教育
の
機会均等
と水準の
維持向上
を図るためには、
義務教育費国庫負担制度
を堅持し、計画的な
教職員定数
の
改善
並びに少
人数学級
を推進する必要があることから、
地方交付税
を含む国における
教育予算
の
拡充等
を求めるためであります。 なお、
意見書
の内容につきましては、お
手元
に配付したとおりであります。
議長
をして、よろしくお
取り計らい
のほどをお願いいたします。 ○
議長
(
宮川文憲
君)
説明
は終わりました。 本
案件
は、
質疑
を省略することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 これより議第2号を
採決
いたします。 本
案件
は
原案
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、議第2号は
原案
のとおり可決されました。 なお、本
意見書
の取扱い、字句の訂正及び
提出日
は
議長
にご一任願います。
---------------------------------------
△議第3号の
上程
、
説明
、
質疑
、
採決
○
議長
(
宮川文憲
君)
日程
第4、議第3号
新型コロナウイルス感染症
の影響に伴う
地方財政
の急激な悪化に対し
地方税財源確保
を求める
意見書
の
提出
についての
案件
を
議題
といたします。
提出議員
から
提案理由
の
説明
を求めます。
秋山祥司議員
。 (3番
秋山祥司
君
登壇
) ◆3番(
秋山祥司
君) 議第3号
新型コロナウイルス感染症
の影響に伴う
地方財政
の急激な悪化に対し
地方税財源確保
を求める
意見書
の
提出
についてご
説明
いたします。
地方自治法
第99条の
規定
により、
衆議院議長
、
参議院議長
、
内閣総理大臣
、
内閣官房長官
、
総務大臣
、
財務大臣
、
経済産業大臣
、
経済再生担当大臣
及びまち・ひと・し
ごと創生担当大臣
に対し、別紙のとおり
意見書
を
提出
するものであります。
提出者
は、私、
秋山祥司
。
賛成者
は、
一木長博
、
輿石賢一
、
田原一孝
、
清水康雄
、
守屋
久、
浅川裕康
、
内藤正之
、
小沢栄一
、
木内吉英
、
金井洋介
、
功刀正広
、
中島美弥子
の各
議員
であります。
提出理由
でありますが、
新型コロナウイルス感染症
により
地方経済
は戦後最大の危機に直面しており、
地方税
、
地方交付税
など
一般財源
の激減が避け難くなっています。このため、
地方財政
は巨額の
財政不足
を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想されますので、国に対し、
地方税
、
地方交付税
の
一般財源総額
の確保を強く求める必要があるためにこの
意見書
を
提出
するものであります。
議長
をして、よろしくお
取り計らい
のほどをお願い申し上げます。 ○
議長
(
宮川文憲
君)
説明
は終わりました。 本
案件
は、
質疑
を省略することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 これより議第3号を
採決
いたします。 本
案件
は
原案
のとおり決することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」「
議長
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君)
小林恵理子議員
。 ◆16番(
小林恵理子
君) 趣旨には
賛成
をいたしますが、何か所か同意ができない部分がありますので
異議
があります。 ○
議長
(
宮川文憲
君) ただいま議第3号について
異議
がありますので、これより議第3号を
採決
いたします。 議第3号に
賛成
の
議員
の
起立
を求めます。 (
賛成者起立
) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご着席ください。
起立
多数であります。 よって、議第3号は
原案
のとおり可決されました。 なお、本
意見書
の取扱い、字句の訂正及び
提出日
は
議長
にご一任願います。
---------------------------------------
△
選挙
第2号の
上程
、
説明
、
採決
○
議長
(
宮川文憲
君)
日程
第5、
選挙
第2号
御座石山恩賜県有財産保護組合議員
の
選挙
についての
案件
を
議題
といたします。 本
選挙
につきましては、
令和
2年9月30日をもって
任期満了
となる
組合議員
で、
選挙
すべき区域及び
定数
は、
円野
町4名、
穴山
町5名、中田町1名を
選挙
するものであります。 お諮りいたします。
選挙
の
方法
につきましては、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により、
指名推選
によりたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
選挙
の
方法
は
指名推選
によることに決しました。 重ねてお諮りいたします。 指名の
方法
につきましては、
議長
において指名することといたしたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
議長
において指名することに決しました。
議長
において指名すべき者を
事務局長
に朗読させます。 ◎
議会事務局長
(
宮澤祐仁
君) それでは、
御座石山恩賜県有財産保護組合議員
10名を朗読させていただきます。 地区、氏名、
生年月日
、住所の順で朗読いたします。 なお、敬称は略させていただきます。
円野
町、
内藤良定
、
昭和
24年1月5日、
韮崎
市
円野町上円井
1112番地。
円野
町、日下 覺、
昭和
22年10月12日、
韮崎
市
円野町上円井
1680番地。
円野
町、
山本一明
、
昭和
26年3月17日、
韮崎
市
円野町下円井
2232番地。
円野
町、
板屋一正
、
昭和
33年5月21日、
韮崎
市
円野町下円井
512番地。
穴山
町、
齊藤重範
、
昭和
27年9月2日、
韮崎
市
穴山
町2098番地。
穴山
町、新藤 稔、
昭和
21年5月7日、
韮崎
市
穴山
町2971番地。
穴山
町、
嶋津信重
、
昭和
22年4月15日、
韮崎
市
穴山
町7146番地。
穴山
町、
井上廣昭
、
昭和
17年2月23日、
韮崎
市
穴山
町6712番地。
穴山
町、
藤森儀文
、
昭和
9年11月6日、
韮崎
市
穴山
町1703番地。 中田町、遠藤 章、
昭和
21年1月30日、
韮崎
市中田町小田川1393番地9。 以上でございます。 ○
議長
(
宮川文憲
君)
組合議員
の指名は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま指名した者を当選人と定めることにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、ただいま指名した者が
組合議員
に当選いたしました。 事務局に名簿を配付させます。 (資料配付)
---------------------------------------
△
選挙
第3号の
上程
、
説明
、
採決
○
議長
(
宮川文憲
君)
日程
第6、
選挙
第3号 御
勅使川入
旧三十六ヶ村入会山
恩賜県有財産保護組合議員
の
選挙
についての
案件
を
議題
といたします。 本
選挙
につきましては、
令和
2年10月17日をもって
任期満了
となる
組合議員
で、
選挙
すべき区域及び
定数
は、龍岡町1名、大草町1名、旭町2名を
選挙
するものであります。 お諮りいたします。
選挙
の
方法
につきましては、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により、
指名推選
によりたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
選挙
の
方法
は
指名推選
によることに決しました。 重ねてお諮りいたします。 指名の
方法
につきましては、
議長
において指名することといたしたいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、
議長
において指名することに決しました。
議長
において指名すべき者を
事務局長
に朗読させます。 ◎
議会事務局長
(
宮澤祐仁
君) それでは、御
勅使川入
旧三十六ヶ村入会山
恩賜県有財産保護組合議員
4名を朗読させていただきます。 地区、氏名、
生年月日
、住所の順で朗読いたします。 なお、敬称は略させていただきます。 龍岡町、中島尚武、
昭和
16年5月1日、
韮崎
市龍岡町下條南割69番地。 大草町、村田二郎、
昭和
26年7月28日、
韮崎
市大草町下條中割210番地1。 旭町、山本進一郎、
昭和
18年2月14日、
韮崎
市旭町上條南割1984番地。 旭町、秋山喜久男、
昭和
28年4月4日、
韮崎
市旭町上條北割2724番地。 以上であります。 ○
議長
(
宮川文憲
君)
組合議員
の指名は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま指名した者を当選人と定めることにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、ただいま指名した者が
組合議員
に当選いたしました。 事務局に名簿を配付させます。 (資料配付)
---------------------------------------
△閉会中の
継続審査
について ○
議長
(
宮川文憲
君)
日程
第7、閉会中の
継続審査
についてを
議題
といたします。 本件については、各常任
委員長
及び議会運営
委員長
から、目下
委員会
において
審査
中の事件につき、
会議規則
第102条の
規定
により閉会中の
継続審査
の申出がありました。 申出書はお
手元
に配付のとおりであります。 お諮りいたします。 総務産業、文教厚生、財務の各常任
委員長
及び議会運営
委員長
から申出のとおり、閉会中の
継続審査
とすることにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮川文憲
君) ご
異議
なしと認めます。 よって、各
委員長
から申出のとおり、閉会中の
継続審査
にすることに決しました。
---------------------------------------
△閉会の宣告 ○
議長
(
宮川文憲
君) 以上で本
会議
に付議されました
案件
の審議は全部議了いたしました。 これをもって、
令和
2年第3回
韮崎
市議会
定例会
を閉会いたします。 (午前10時34分)
---------------------------------------
△
議長
挨拶 ◎
議会事務局長
(
宮澤祐仁
君)
令和
2年第3回
韮崎
市議会
定例会
の閉会に当たり、宮川
議長
よりご挨拶を申し上げます。 (
議長
宮川文憲
君
登壇
) ○
議長
(
宮川文憲
君)
令和
2年第3回
定例会
の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 本
定例会
は、9月3日開会以来、22日間にわたる審議を終え、本日無事閉会の運びとなりました。
議員
各位並びに
市長
をはじめ、
執行部
の皆様におかれましては、会期中、諸般にわたり議会運営にご協力を賜り、厚く御礼を申し上げる次第でございます。 本
定例会
では、各
会計
に係る
令和
元年度
歳入
歳出
決算
状況を審議いたしましたが、このコロナ禍での厳しい財政状況を踏まえ、
執行部
におかれましては、引き続き健全な行財政執行をお願いを申し上げる次第でございます。 また、
議員
におかれましては、本
定例会
で議決した
議員
のタブレット端末につきましては、自ら知識の習得に励み、活発な
議員
活動の一助となり、有益に活用されますよう重ねてお願いを申し上げる次第でございます。 結びに当たり、皆様方のご健勝とますますのご活躍、そして
韮崎
市のさらなる飛躍を願い、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
地方自治法
第123条第2項の
規定
により署名する。
令和
2年9月24日
議長
副
議長
署名
議員
署名
議員
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会